logo
はじめての方へ顧客の新規作成及び顧客情報の編集顧客情報検索顧客世帯管理保有資産の登録保有資産把握取引履歴資産残高推移機能保有資産分析債券分析機能投信・ETF分析機能ライフプランシミュレーション提案機能活動履歴ToDo機能カレンダー機能案件管理ファイル一覧メッセージ機能投資のコンシェルジュを活用した顧客管理会員サイト機能外部とのシステム連携CSV取込み機能レポート機能手数料・報酬・請求機能計数管理機能権限設定システム管理参考資料

1.4.1 WealthForceのセキュリティ対策を確認する

目次

概要

最小権限とMFAで守るアクセス管理

AWSベースの高度な暗号化と鍵管理

24時間365日のログ監査と不正検知

ISO27001に基づく運用体制と内部統制

国内(AWS東京リージョン)で完結するデータ管理

定期診断・バックアップ・障害対応の万全体制

概要

WealthForceが採用しているセキュリティ対策の全体像を確認できます。データの暗号化やバックアップ、アクセス制御、第三者認証の取得状況など、安心してご利用いただくための取り組みをまとめています。

最小権限とMFAで守るアクセス管理

本番データには、IAMに基づく最小権限のみを付与し、GitHubや本番DBへのアクセスにはMFA(多要素認証)を必須化しています。入退社・異動時には即時で権限見直しを行うことで、常に最新・最適なアクセス制御を維持しています。

項目内容
最小権限の原則業務上必要な最小限の権限のみを付与し、不要な権限が残らないよう管理しています。
多要素認証(MFA)社内における本番データベースやソースコード管理など、機密性の高い領域へのアクセスにはMFAを必須としています。
IPアドレス制限管理画面へのアクセス元を特定のネットワーク(社内やVPNなど)に限定できます。すべてのプランで利用可能です。
シングルサインオン(SSO)連携お客様の認証基盤と連携し、社内アカウントでの一元的なログイン管理を実現できます。ご要望に応じて対応いたします。

AWSベースの高度な暗号化と鍵管理

通信はTLS 1.2以上、保存データはAES-256相当で暗号化しています。重要情報はKMSにより格納前に暗号化され、鍵はAWS Secrets Managerやパラメータストアで厳格に管理しています。金融機関水準の暗号化体制を標準装備しています。

保護の対象対策内容
通信中のデータTLS 1.2以上による暗号化通信を必須とし、外部から通信内容を読み取れないよう保護しています。
保存されたデータAES-256等の暗号化方式により、データベースやストレージに保存されるデータを暗号化しています。
パスワード等の重要情報KMSにより暗号化した状態で保管しており、平文では保存されません。万が一データが流出しても、内容を読み取ることはできません。
暗号鍵の管理AWS KMS、Secrets Manager、Parameter Store等の安全な領域で管理し、定期的なローテーションを実施しています。

24時間365日のログ監査と不正検知

CloudTrailとCloudWatchでアクセスログを完全管理し、改ざん防止と限定的な書き込み権限制御を徹底しています。自動監視とアラートで24時間365日体制の不正検知を実施し、異常は即時エスカレーションされます。

項目内容
常時監視DatadogやCloudWatchを活用し、システムの状態をリアルタイムで監視しています。
ログ管理アクセスログ、通信ログ、操作ログ、AWS操作ログ(CloudTrail)を取得・保管し、問題発生時の原因特定に活用しています。
不正検知エラーレベルのイベントをほぼリアルタイムで監視し、異常を検知した場合はアラートが即時発生します。

ISO27001に基づく運用体制と内部統制

個人データ取扱規程・安全管理方針・内部点検フローを整備し、ISO27001認証に基づいて運用しています。データの取得・利用・保管・移送・廃棄までのプロセスを規定し、全社教育・秘密保持・懲戒規定の運用も含め、組織全体で情報資産を守ります。

項目内容
ISO27001情報セキュリティに関する国際規格「ISO27001」(ISO/IEC27001
)を取得しています。
個人データ管理個人データ取扱規程に基づき、利用目的を明確化し、データ分類に応じたアクセス制御を行っています。
セキュリティ教育全従業員を対象に年1回以上のセキュリティ教育を実施し、標的型メールへの対応を含めて周知しています。秘密保持義務・懲戒規定も整備しています。

国内(AWS東京リージョン)で完結するデータ管理

すべてのデータはAWS東京リージョンで保管し、国内で安全性と可用性を確保しています。契約終了後は90日以内に復元不可能な方法で完全削除するなど、プライバシー保護に関する運用を徹底しています。

項目内容
データ保管場所AWS東京リージョン内に保管しており、すべてのデータは国内で管理されています。
テスト環境原則として匿名化またはマスキングされたデータのみを使用し、本番環境との分離を徹底しています。
解約時のデータ削除契約終了後90日以内を目安に、暗号鍵の破棄を含めすべてのデータを安全に削除します。

定期診断・バックアップ・障害対応の万全体制

年1回以上の脆弱性診断、日次バックアップ、復旧手順の整備に加え、インシデント発生時は速やかに関係者へ連絡するルールを確立しています。委託先管理や再委託の基準も明確化し、サービス継続性とリスク低減を両立しています。

項目内容
脆弱性診断第三者機関による脆弱性診断を年1回以上実施し、重大な指摘があった場合は優先的に修正対応を行っています。
バックアップデータベースは1日1回自動バックアップ(7世代保持)、ファイルストレージは更新のたびに自動保存し、複数のデータセンターに分散保管しています。
事業継続計画(BCP)AWSのマルチAZ構成により冗長化されており、障害発生時も別拠点に自動で切り替わる仕組みを採用しています。年1回以上のBCP訓練を実施しています。
インシデント対応情報漏えいやシステム障害が発生した場合は、初報・続報・終報の流れでお客様へ迅速にご報告します。
委託先管理主要な委託先についてはSOC 2レポートやISO認証等の外部監査報告書を定期的に確認し、安全管理措置の維持を確認しています。

※セキュリティ対策の詳細については、WealthForce運営事務局(support@monoinv.com)までお問い合わせください。

© MONO Investment,Inc