Q.証券会社連携の個別設定はどこで行いますか?
証券会社連携の個別設定は、顧客ごとの顧客情報画面から行うことができます。顧客詳細の「運用情報」タブ>「取引金融機関」で、「資産データ取得」と「活動履歴連携」のそれぞれについて、連携するかどうかを顧客ごとに設定できます。
投資のコンシェルジュ経由で口座連携を行っているお客様など、特定の顧客について資産データの連携を停止したい場合にご利用ください。
【設定時のポイント】
- 連携を停止するには、「個別設定」のトグルを有効にしたうえで、その下に表示される「OFF」を選択します。この2つの操作はセットです。
- 「個別設定」のトグルを有効にしていない場合は、貴社全体のデフォルト設定が適用されます。トグルを有効にしないままでは、ON/OFFの選択肢を操作できず、連携も停止しません。
- 「資産データ取得」と「活動履歴連携」は別々の設定です。停止したい方を選んで設定してください。
- 証券会社・部店コード・口座番号は削除しないでください。連携を「OFF」にしても口座情報はそのまま残すことができます。口座情報は、証券会社別のCSV取込(「金融機関のデータをもとに入力」)で対象の顧客・口座を特定するために使用します。
【画面操作】
Step1.顧客一覧から編集したい顧客を選択する
顧客名をクリックすることで顧客詳細画面へ遷移します。

Step2.編集ボタン(鉛筆アイコン)をクリックする
顧客情報の「運用情報」タブを選択し、「取引金融機関」の鉛筆アイコンをクリックしてください。

Step3.「個別設定」のトグルを有効にする
設定したい証券会社のブロックで、「資産データ取得」(活動履歴連携を設定する場合は「活動履歴連携」)の「個別設定」トグルを右側にスイッチします。
※トグルを有効にしないと、下のON/OFFはグレーアウトしたままで選択できず、貴社全体のデフォルト設定が適用されます。

Step4.「ON」または「OFF」を選択する
トグルの下に表示される選択肢から「ON」または「OFF」を選択してください。連携を停止する場合は「OFF」を選択します。
「OFF」を設定した顧客については、証券会社とのシステム連携による資産データの取得・表示が停止され、これまでにシステム連携で取得済みのデータも表示されなくなります。
※手入力またはCSV取込で登録した資産(保有資産サマリー上の入力タイプが「手入力」の資産)は、この設定の影響を受けません。

【連携を停止したあとに資産を更新する場合】
口座情報を残したままAPI連携を停止した顧客も、CSV取込で保有資産を登録・更新できます。手順は以下をご参照ください。
証券会社口座との紐付け自体を解除したい場合は、FAQ「証券会社との連携において、特定の顧客だけを連携対象から除外することはできますか?」をご確認ください。