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Q.期限前償還が可能な債券でも「コーラブル債」と表示されないものがあるのはなぜですか?

WealthForceでは、額面(パー)で期限前償還できる日が設定されている債券を「コーラブル債」として表示しており、Make-Whole Call(全額繰上償還)のみが設定されている債券は、担保の有無等に応じた分類(例:「無担保債」)で表示しています。

期限前償還条項の種類

種類償還価格投資家から見たコールリスク
Par Call(パーコール)額面(@100%)で償還発行体に経済的メリットがあれば実行される可能性が高く、相対的に大きい
Make-Whole Call(全額繰上償還)「額面」と「国債利回り+スプレッドで計算される価格」の高い方で償還発行体は常に額面以上の価格を支払う必要があり、コールする経済的メリットが限定的なため、相対的に小さい

WealthForceでの分類ルール WealthForceでは、株式会社MONO Investmentの整理に基づき、以下のルールで債券を分類しています。

  • Par Call日が設定されている債券は、「コーラブル債」として表示
  • Make-Whole Callのみが設定されている債券は、担保の有無等に応じた基本分類(例:「無担保債」)で表示
  • 両方の条項が設定されている場合は、Par Call日が設定されていることを基準に「コーラブル債」として表示

この区分を行う理由 広義にはどちらも「期限前償還が可能な債券」ですが、投資家にとってのコールリスクに大きな差があります。Make-Whole Callのみの債券は、発行体が実質的に額面以上の価格を支払う必要があるため、コールされる可能性が相対的に低く、想定より早く償還されるリスクが小さいと考えられます。この投資判断上の違いを反映するため、分類を区別しています。

操作ガイド

6.1.1保有資産サマリーを確認する

6.1.2商品分類

6.1.3アセットクラス分類

6.1.4国別分類

6.1.5金融機関分類

6.1.6通貨別分類

よくある質問

保有資産サマリーが正常に表示されていないように見えます。どうしてでしょうか?

お客様の資産情報をPDFで出力することはできますか?

上場前のIPO銘柄の時価はどのように取り扱われますか?

SBI証券の保有資産がマイナス金額で表示されています。どうしてでしょうか。

大和証券の口座で保有している投資信託の基準価額が、運用会社の公表している基準価額とずれています。どうしてでしょうか。

SBI証券で保有している商品について、同一銘柄が複数重複して表示されています。どうしてでしょうか。

アセットクラス分類に表示されているリスク・リターンを算出する際に、分析対象外となる商品はありますか?

資産手入力機能を使って債券を登録した場合、債券の時価総額はどのような基準で表示されますか。

WealthForceのリターンやリスクにはどんな種類がありますか?

なぜ画面によってリターンやリスクの数字が違うのですか?

リターンとリスクについて、お客様にどのように説明すればよいですか?

WealthForceの期待リターンはどうやって計算していますか?

顧客ごとの預かり資産残高をレポートとして一括出力できますか?

WealthForceでは国内債券と外国債券をどのように分類していますか?

世界銀行債などが国内債券として表示されるのはなぜですか?

SNAT(超国家機関)とは何ですか?

企業の成長性の分析を重視した期待リターンの算出は可能ですか?

ラップやSMAに組み入れられている投資信託を分析することはできますか?

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